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 日本甲冑騎馬研究会は甲州和式馬術探求会の部会として2008年10月に発足しました。和式馬術の一形態として甲冑を着用しての馬上武芸を研究・実践することを目的としております。

 探求会では和種馬を用いて和式馬術の研究をしており、流鏑馬などの騎射、長槍の演武を行っておりますが、当会ではこれを甲冑を着て行います。昔の武士が重たい甲冑を着てどのように馬上で戦っていたのか、古の馬上戦闘技術を現代に再現するべく練習に励んでおります。

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 エンデュランス部は、和種馬、和式馬術の有用性のアピールと探求会会員の和式馬術の技術確認のために設立されました。2008年から山梨エンデュランス馬術協会が主催する春秋の山梨県エンデュランス馬術大会や八ヶ岳エンデュランス馬術大会に参加しております。
 
         
   
   
  <エンデュランスと和式馬術>  
 

 エンデュランスとは国際馬術連盟の公式馬術競技の一つで、馬の耐久性と速さを競います。国内では20kmを1レグ(区間)として規定コースを走ることがほとんどです(60kmなら20km×3回で3レグになります)。

 しかし、エンデュランスはタイムレースではあるものの馬の体調が優先される為、競技区間ごとに獣医師による馬体検査が13項目にもわたって行われます。

 つまり、自分がどのように馬に負担をかけて乗っているか、しっかりとしたバランスが取れているのかどうかを専門家により客観的且つ厳しく評価されることになります。

 そのエンデュランスの公式競技会に、ここ最近甲州和式馬術探求会会員の和式馬術による参加がみられるようになってきました。

 特に山梨エンデュランス大会へは度々参加し、その都度、古来より伝えられている和種や和式馬術の長距離走行への有用性が確認され、和種馬や和式馬術への理解、公知の為の確かな実績となっております。

 しかしながら、和式馬術における和鞍の特性やその利点を生かした騎乗姿勢を維持するだけの技量が無い場合、ピンポイントでの騎乗バランスを要求され続ける和鞍は、長距離走行においては、かえって馬体に大きな負担をかけ、馬の背中や腰、肩、脚などを痛めてしまうことも確認されております。

 すなわち、和式馬術は長距離走行に有効であるものの、しっかりしたバランスで乗れないとかえって馬に負担をかける「諸刃の剣」になりえるといえます。

 普段乗馬を楽しんでいるレベルでは、よほどのことが無い限り、馬に負担をかけることは無いはずですが、エンデュランスのように20kmの1レグを2時間以上かけて走るという長時間の緊張を強いられるレースのレベルでは、馬への負担は全く無いということはありません。

 どのような状況においてもいかにしてバランス良く乗るかが、どれだけ負担を軽くできるかということになり、バランス良く乗ること、自分の技量を向上することがとても重要になります。
 

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甲州和式馬術探求会

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