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XF-98 F-100
Index
Manufucturer Designation Name Remarks No./B
Boeing XF-99 Bomarc ブースター試験機
Boeing XF-99A Bomarc ラムジェット試験機 XIM-99Aに改称
Boeing YF-99A Bomarc 運用試験機 YIM-99に改称 0
Boeing CIM-10A Bomarc 旧称IM-99A
Boeing CIM-10B Bomarc 旧称IM-99B 固体燃料搭載、アビオ強化
戦闘機
Fighter
P-59
XP-79
F-80
XP-81
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XF-92
F-94
YF-96
XF-98
XF-99
F-100
F-101
F-102
XF-103
F-104
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F-107
XF-108
F-109
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F-117
F-1
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F-11
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YF-17
F/A-18
F-20
F-21
F-22
YF-23
F-35


 Bomarcは空軍が配備した唯一の地対空ミサイルであり、1946年の空軍のMX606地対空ミサイル計画でBoeingが研究を開始したのが始まりで、1950年までにXSAM-A-1 GAPA(Ground to Air Pilotless Aircraft)試作ロケットが100発打ち上げられた。この成果により1949年にBoeingはMX1599計画の下ブースターで発射/加速、ラムジェット飛行し核弾頭を装備する無人迎撃機を受注、途中でMichigan Aeronautical Research Center(MARC)が加わったため両者の名をとってBomarcと名付けられ、ミサイルは無人の飛行機である、との理由から1951年にはF-99の型式が与えられた。

 XF-99は1952年9月に初飛行し1955年まで液体燃料ブースターのテストが行われた後、1955年2月からはXF-99Aでラムジェットのテストが開始された。1955年8月に空軍はミサイルに飛行機の型式を使用するのをやめIM-99に改称された。1957年10月にはYIM-99Aが初飛行し、1959年からIM-99Aの配備が始まったが、ブースターに使用する液体燃料の充填に2分もかかることや取り扱いが難しくしばしば重大な事故を引き起こしたことから燃料を固体に変更し、ラムジェットを改良、誘導装置に世界初のパルスドップラーレーダーWestinghouse AN/DPN-53を搭載したIM-99Bが1959年5月に初飛行、1961年7月から就役を開始した。B型はA型に比べて射程が400km(250miles)から710km(440miles)、最高高度が20000m(65000ft)から30000m(100000ft)、最大速度がMach2.8からMach3.0に強化されている。また1963年にはそれぞれCIM-10A/Bと改称された。

 A型はB型就役に伴い1964年12月に退役、B型は1972年10月まで運用され、一部は超音速標的機CQM-10A/Bに改造された。外国ではカナダがB型を採用し、これにより同国が開発中だったAvro CF-105 Arrow Mach2級迎撃戦闘機は開発費高騰を理由に開発中止となった。この短絡的な決定がカナダにもたらしたものは、第2次大戦以来培ってきた高度な戦闘機開発技術力の喪失という惨めな結末だった。各型合計総生産数約700発。



CIM-10 模型
Castle Air Museum
Atwater,CA
CIM-10 Launcher
Armament Museum
Eglin AFB,FL















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